農家の店アックス須賀川店

農業資材の専門店―福島県須賀川市
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No  157

日本の水稲のこれから

農家のみなさまが生産されるお米(玄米)の価格が急激に変化しています。

昨年(平成25年産)のお米が流通在庫として大量に残っていることも影響して
今年の新米取引価格は昨年の価格よりも10%~安い取引となっています。

地域や銘柄によって価格に差はありますが
おおよその平均的な価格は安く見積もって1俵(60kg)7000円ほど。

10a あたり平均9俵の収穫だとして 農家のみなさまの収入は
10a あたり 63000円 となります。

以前は1俵15000円 さらにそれよりも前は 1俵20000円 という価格で取引されていましたので
その頃と比べるとお米での収入は半減~していることになります。


10a あたりにかかるコストは
主に苗作りから始まって、代かき・施肥、田植え、雑草管理、いもち・害虫対策、あぜの管理、鳥・カメムシ対策、
稲刈り、乾燥、梱包、集荷、検査、稲わら・もみがらの後片付け、等多岐にわたっていて
作業にかかる時間や人件費なども加味していくと簡単には算出できません。

さらには設備や農業機械などの維持管理にも費用がかかってきます。


そして毎年肥料や農薬などの消耗品にも多額の費用がかかります。
肥料代は少なくとも 10a あたりに 元肥、追肥、補助肥などの組み合わせか
一発タイプの施肥で安くても6000円ほどかかります。
農薬は いもち・害虫箱処理剤や水稲除草剤、畦畔除草剤、カメムシ防除剤などで
10a あたり14000円ほどかかります。


農業機械や設備の減価償却費と消耗資材費、そして人件費を考えていくと
10a あたりにかかる費用は 10a あたりの収入を大きく超えてしまいます。


お米の生産だけでは農家としての経営が成り立たなくなってきています。

日本の水稲は
より生産コストを抑えていくか
生産したお米に付加価値を加えて収入を上げていくか
そのどちらか、もしくはそのどちらも、に分かれていくのではないかと考えます。


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No  137

農水省 福島県発表の肥料・堆肥などの扱いについて

農林水産省ホームページより

放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の
暫定許容値の設定について (更新日:平成24年2月3日)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/supply.html



肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法
(更新日:23年8月8日)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/hiryou/kennsa.html



放射性セシウムの含有量が低く、当面、検査の必要性が低い肥料
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/hiryou/pdf/230805-1.pdf



肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/hiryou/pdf/230810_betten.pdf



平成23年産稲から生じる稲わら中の放射性セシウム濃度の調査結果
(更新日:平成23年11月2日)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/ine/2011_inawara.html



堆肥中の放射性物質の検査結果について―福島県
(更新日:平成24年1月5日)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/pdf/hukusima.pdf



平成23年産稲から生じるもみがらのくん炭の取扱いについて
(平成24年1月27日)
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kokumotu/120127.html




福島県ホームページより

「がんばろう ふくしま!」農業技術情報(第19号) 平成23年12月9日
稲わら、籾がらの利用につい
http://www.pref.fukushima.jp/keieishien/kenkyuukaihatu/gijyutsufukyuu/06ganba_joho/ganba19kousinH231209.pdf

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No  131

地震に備える

<東日本大震災>M7以上の余震発生確率15%…気象庁
(毎日新聞 11月18日(金)22時10分配信)

 気象庁は18日、東日本大震災の震源となった宮城県沖で
12月14日までの1カ月間にマグニチュード(M)7以上の余震が発生する確率が
15.1%とする予測結果を、同日開かれた地震予知連絡会に報告した。
「被災地では引き続き大きな余震に注意が必要だ」としている。

 11月14日までの余震の情報を基に計算した結果、
15日から12月14日までの30日間にM7以上の余震が起きる確率は
「15.1%」となった。
同庁の担当者は「この震源域では過去13年間でM7以上の地震が4回起きている。
15%という確率は、過去の発生率より高い水準」としている。
同庁は、震災直後は余震確率を3日間の幅で公表していたが、
確率が10%を下回った5月ごろから公表を見あわせていた。









発生時期は12月から2012年01月にかけて
再びM(マグニチュード)9の地震が発生する可能性

3月11日に発生しました東日本大震災を的中させました
北海道大元助教授で同大地震火山研究観測センターの研究支援推進員、
理学博士の森谷武男氏は
震源地は関東地方の近海、十勝沖の可能性があり、
地震エコーと呼ばれるFM放送向け電波の乱れが
「3・11」発生前と似たような動きを示していると発表しています。
今度は首都圏や北海道に最大震度7の強烈な揺れや大津波が襲いかかってしまう
可能性があるとのことです。


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地震に備えることの大切さは
私たちは身をもって体験しておりますので
その経験を決して無駄にすることなく新年を迎えたいと考えています。



本日(11月20日)も
茨城県で震度5強の揺れが2度続いています。

現在、店内では大地震が発生した場合を想定して
落下物などを最小限に抑えるよう模様替えを進めています。

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No  130

新まごころ商品券 11月26日(土)発売

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須賀川市復興応援プレミアム付
新まごころ商品券が
11月26日(土)に発売されます。

この商品券は1000円券11枚で1セットを
1万円で購入することができます。

須賀川市在住の方ならどなたでも
お一人様10セットまで購入可能となっております。


使用期間は
平成24年2月29日(水)まで
須賀川市内の各お店でお使いいただけます。


10%割増商品券はかなりお得ですので
ぜひこの機会にご利用くださいませ。
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No  126

稲わら、籾がらの利用について

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稲わら、籾がらの利用について
県のホームページのなかで情報が更新されています。


がんばろう ふくしま! 農業技術情報
第19号「稲わら、籾がらの利用について」更新(平成23年10月27日)


籾がらをくん炭処理してよいかどうかの指針は
今後国から示されるとのことです。
それまでは燃やさないようにとなっていますので
ご注意ください。
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