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新米入荷いたしました

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福島県産の農作物の安全性につきましては
国の定めている暫定基準値を下回っているか
検査方法と検出限界値を提示した上での不検出なのか
消費者の受け止め方によって様々だと感じています。

いずれにしましても分析検査は
利害関係のない第三者機関にお願いし
一定のコストをかける必要性は高いと認識しています。


当店で販売しておりますコシヒカリ玄米は
須賀川市仁井田地区の旧田(昔からお米の作付がおこなわれていた田んぼ)で
収穫されたものです。

今年の作付前
県と国の土壌検査で 土壌1kgあたり5000ベクレルを下回っていることが
確認されたことによって耕うん制限の解除がなされました。
そして平年より1ヵ月程遅れて田植えがおこなわれました。

このあたりの地区では
土壌表面1㎡あたりに降り積もったセシウム134と137の合計は
10万~30万ベクレルであることが
文部科学省の航空機モニタリングの調査結果として公表されています。

このような環境のなかで
収穫されました玄米1kgあたりの放射性物質濃度が不検出となったのか
その理由はいろいろなことが言われていますが

① 水稲の玄米への土壌からの放射性物質の移行率は極めて低かった
② 田植え前の代かき時に水に溶けだしたセシウムが水田から流れ出て行った
③ 代かき耕うんしたことでセシウムの濃度が薄くなった
④ 土壌中の粘土とセシウムが結合して根からの吸収を阻害した
⑤ 土壌中に加里成分が十分に含まれていたためにセシウムが吸収されなかった


上記の要因が複合的に作用して
玄米へ放射性物質が移行しなかったと考えられます。


店頭では第三者機関によります分析結果を提示して販売しております。


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