映画の上映会を開催いたします

『107+1 ~天国はつくるもの~』
「108という数字は、原子の数で、
水も酸素と水素が出逢うことによって水となる。
人も同じで人と人が出逢えば大きな力になるという意味があります。
人と人が出逢い、大きな力となって、天国を創ってゆく。
これが、映画のタイトルの意味です。
僕は、出逢いは宝物ということを伝えたかったのです。」
この映画を作られた
てんつくマンの思いです。
彼がいっている天国とは笑顔のことです。
天国(笑顔)がどんどん増えていく、そんな映画です。
この映画の上映会が来月開催されます。
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『107+1 ~天国はつくるもの~』 上映会
会場:JR須賀川駅2F多目的ホール
日程:2月13日(金)
時間:①13:00~
②15:30~
③19:00~
チケット:一般 ¥1,000-
学生 ¥300-
後援:須賀川市教育委員会
主催:NPO百笑屋敷
問い合わせ先
0248-73-0331 (銀河のほとり)
0248-72-2711 (アックス須賀川店)
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いろいろな方に見ていただきたい、
という主催者の思いで
様々な生活スタイルにあわせて時間帯を設定し
3回上映されます。
是非足をはこんでください。
てんつくマン プロフィール
本名:軌保博光(のりやす ひろみつ)
吉本芸人 山崎邦正の元相方。吉本を辞めて路上詩人となる。
「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」
という書き下ろしが話題となり、全国で個展を多数開催。
現在は環境保護活動をおこなっており、植林事業などを手がけている。
2003年映画『107+1~天国はつくるもの~』を製作。
2007年地球温暖化防止を呼びかけた「豪快な号外」を約3,000万部発行。
2008年映画『107+1~天国はつくるもの~』の観客動員数が10万人を突破。
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